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アーティストがフリーランスになるには?生き方が変わる3つの選択肢

どうも、複業家のラルク(@raruku_hataraku)です。

アーティストとして仕事を続けて生きたんだけど、やっぱりそれ一本で仕事をしていくのは難しいかな?できればアーティストだけで収益を得たいけど、売れてる作家や芸術家になるのは難しそう。。。

今回はこんな疑問にお答えしていこうと思います。

本記事を見て分かること

・アーティストがフリーランスになる方法

・アーティストがフリーランスになる際のメリット・デメリット

・アーティストが覚えておくべき3つの選択肢

多くのアーティストさんがフリーランスになりたいと考えている一方で、どうやってなればいいのかが分からないという人も少なくありません。しかし僕は実際に過去にフラワーアーティストとして活躍した経験を活かし、依頼があればお花の仕事をしに県外に旅立つこともあります。

ちなみに実際に最近作った作品がこちら⇓

これはハウステンボスで作った作品ですね。僕はWebライターとして活躍している一方で、このようにアーティスト活動も続けているのです。ただしアーティストとしてフリーランスを選択していく際には、注意することがいくつかあります。

そこでこんなアーティストとして活躍している僕が今回、フリーランスとしてアーティスト活動していく方法を丁寧に解説していこうと思います。

アーティストがフリーランスになるのは非常に難しい

結論を先に申し上げておくと、アーティストがフリーランスになるのは大変難しいのが現実です。これは僕の経験談からもそうですが、決定的な理由があります。

マリア
マリア
なんだか現実を聞きたくない気分。。。
ラルク
ラルク
これから本気で活躍していきたいと考えるなら、ちゃんとリスクも把握しておかなくちゃいけないからね。そのためだったら僕は鬼でもなんでもなるよ!

まずは、フリーランスになるのが難しい理由を見ていきましょう。

アーティストがフリーランスになるのが難しい理由

実はアーティストがフリーランスになっていくのが難しい理由はいたってシンプル。
それはほとんどのフリーランスになろうと考えたアーティストには、SNSなどでのネット上での発信力をもっていない人がほとんどだからです。

近年においてフリーランスという働き方が増えてきた一方で、どれだけネット上で自分のことを知ってもらうかが重要となってくる、情報社会へと変化してきました。

その中でアーティストの人はアーティスト活動に時間を費やしているものの、ネット上でどのように知名度を上げていくか、などの方法を知らないことが大半です。

  • 作品を知ってもらうための集客力
  • 作品を売り込むためのセールス力
  • 作品の魅力を最大限引き出す商品力

最低でもこの3点が、フリーランスとして活動をしていく際に必要なこととなってきます。

そもそもフリーランスはお金を稼ぎにくい

実際にフリーランス協会が2018年に発表したデータ(フリーランス白書)によると、フリーランスとして活躍している人の年収は100~300万円の人が25.6%ともっとも多く、厳しい状態が続いています。

売れないアーティストのほとんどの人は、アルバイトなどを掛け持ちしながら自分のアーティスト活動に力を入れていることでしょう。フリーランスも同じで、まったく知名度がなければ年収を上げるのが厳しく生活も困難になってしまうのです。

なのでアーティストがフリーランスとして活動していく際には、相当の覚悟をもって活動に臨まなくてはいけません。

アーティストがフリーランスになるメリット・デメリット

マルもくん
マルもくん
こうやって聞いていくと、マイナス部分が多い気がするね。やっぱりアーティストがフリーランスになるのは無理なのかな。。。
ラルク
ラルク
実はそんなことはないんだ。あくまで大変というわけで、実現不可能というわけではないんだよ。
マリア
マリア
そうなんですね!じゃあ私にもできるかしら?
ラルク
ラルク
そうだね。そのためにも、まずはアーティストがフリーランスとして活躍するメリット・デメリットを知っておこう!

メリット

アーティストがフリーランスになるということの大きなメリットは、何より自分のアーティスト活動を世の中に発信していくことができるという部分でしょう。

僕も含めてアーティスト気質の人は、自分の作品を作り上げていくことに生きがいを感じています。さらにはその中で、自分の作品を知ってもらいたいと思う承認欲求が強く、世の中に発信をしていくことに生きがいを感じるようになっていくのです。

他にも顧客の増加や自分のファンを作っていくのも、フリーランスならではの特権と言えるでしょう。企業に勤めてアーティスト活動をしてしまうと、どうしても「●●会社の○○さん」という認知のされ方しかされません。

本当に自分の作品として世に広めていきたいと考えるなら、フリーランスアーティストを目指すほうが何かとお得です。

デメリット

大きなデメリットは、大きな資金がないとアーティスト活動をしづらいというところです。ほとんどのアーティストさんたちは、自分のアーティスト活動の資金集めとして仕事の掛け持ちをしています。

僕が知っているだけでも、約8割のアーティストさんは仕事を掛け持ちをしながら、自信のアーティスト活動に励んでいるのです。

少しづつ資金は集まるでしょうが、どうしてもアーティストとして認知されるまでの最初の1,2年間は苦しい生活が待っていることを覚悟しましょう。

しかしアーティストの人は、自分の生活より自身の作品を世に届けたいという想いが強いので、自身の収入源さえ確保してしまえば半永久的に自身のアーティスト活動を続けていくことができるでしょう。

アーティストがフリーランスになるための3つの選択肢

マルもくん
マルもくん
じゃあどうやったらアーティストがフリーランスとして活躍していくことができるんでしょうか?
ラルク
ラルク
どうしてもアーティスト活動をしていくためには資金が必要。僕が思うに、アーティストとして活躍していくには3つの選択肢があると思っているんだ。詳しく説明していくね。

別の収入減を手に入れておく

売れないアーティストは、どうしてもバイトなどで切り盛りしながら自分のアーティスト活動に励んでいます。ただよくありがちなのが、アーティスト活動をしている人は同じジャンルの仕事からお金を得ようと考えがちです。

例えば

  • 音楽アーティスト⇒音楽関係の仕事
  • 芸術アーティスト⇒芸術関係の仕事
  • フラワーアーティスト⇒お花関係の仕事

などに分けれられます。

しかし残念ながらこれらのジャンルは時給が少ないことがほとんどで、活動費の足しになるまでにはだいぶ時間がかかってしまうのです。

なので僕みたいにWebライターとして活躍するなどして、違ったスキルを持っておきながらアーティスト活動をしていくことをおススメします。

今となっては働き方も多様化してきているので、自分のライフスタイルに合った仕事やよりお金を得やすい仕事もすぐに見つかるでしょう。

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スポンサーになってくれる人や企業を探す

自らが営業に行ったり講演会を開いたりして、スポンサーになってくれる企業を探すという方法があります。スポンサーとは広告主のことを言い、簡単に言うと資金を提供してくれる人や企業のことです。

「知名度がまったくない状態じゃあ、スポンサーなんて無理!」と考える人もいますが、スポンサー募集などのイベントに参加しちゃんと自分のしたいことや夢を語ったりすることで、協力してくれる企業はたくさんいます。

さらには、お酒の席で決まったりスポンサーの知りたいことをちゃんと伝えることで決まったりもするのです。(※実際に飲みの席でスポンサーが決定したことがありますが、その時は夢を語って実現させたいことを本気で相談したところ、資金を提供してくれました。)

個人というブランドが立ち上げやすくなってきた現代だからこそ、まだ名もない個人のアーティストが資金を集めるための最善の手法とも言えるでしょう。

クラウドファンディングで資金を集める

実際に僕が先ほどの写真の作品は、クラウドファンディングで資金を集めて作った作品となっています。

クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」ことを指しています。

引用:CAMP FIRE ~クラウドファンディングとは?~

特にアーティストとして活動していくなら、クラウドファンディングは一番おススメとなっています。なぜなら世の中に新しいものを作り出すアーティスト活動に対して注目している人は多く、比較的資金を集めやすいからです。

ただ資金を集めるためには、宣伝活動が必要となってきます。自分がしていきたいアーティスト活動を発信していくとともに、どのように資金を集めていくかを試行錯誤していく必要があるでしょう。

まとめ|アーティストがフリーランスになるのは超大変

あくまで3つの選択肢を提供しましたが、正直どれも大変な道のりになる事が僕には分かっています。なぜなら僕は3つとも経験していますが、最初はなかなか資金が上手く集まらない、というのが現実だからです。

ただそんな困難を乗り越えてでも、フリーランスとしてアーティスト活動をしていきたいなら、どんどん挑戦していってもいいでしょう。

中途半端な気持ちを持つより、覚悟をもって挑戦していったほうが確実に伸びます。ぜひ自分らしい選択肢を選んで、アーティスト活動を成功に導いていきましょう。