フリーランス

フリーランスは自由?失敗しないための対策と20のおすすめ職種一覧

フリーランス、複業家として動いてるラルク(@raruku_hataraku)です。

よく「フリーランスは働き方が自由って聞くんですが、本当にそうなんですか?」という質問を受け付けるときがあります。

確かにフリーランスとは言葉の通り、自由(Free)というイメージが強いでしょう。

しかし「働き方が自由で楽しい!」と感じるまでに至るには、それなりの努力をしていく必要がある、ということをお伝えしておきます。

マルもくん
マルもくん
えっ!?フリーランスってなれるまで大変なの??やっぱり目指すのやめようかな。。。
ラルク
ラルク
ちょっと待って。それはフリーランスについて何も知らないから出てしまう意見なんだ。対策と自分に合った仕事を知っておけば、努力量が大きく変わっていくんだ。
マルもくん
マルもくん
そうなんだ!じゃあ何をしていけばいいんですか?
ラルク
ラルク
うん。まずは何をしていく必要があるのか伝えてから、おすすめの職業を紹介していくね。

フリーランスは自由なのか?自由業の実態

フリーランスにおける考え方は人それぞれ違いますが、本当の実態を知っているという人はなかなかいないのが現状となります。

中には「仕事を好きな時にできるからフリーランスになった。」という人もいますが、曖昧な気持ちのまま始めてしまい失敗してしまう人がたくさんいるのです。

ラルク
ラルク
フリーランスはいわば自由業だから、いろいろ勘違いされていることが多いんだ。
マルもくん
マルもくん
名前にフリー(自由)って入っちゃってますもんね。

フリーランスは働き方が「自由」って言われることがありますが、果たして本当にすべてにおいて自由で楽と言えるのでしょうか?

まずはフリーランスの実態を、僕の実体験をもとにお伝えしていきます。

フリーランスはすべてが自由ではない

結論を先に申し上げますと、フリーランスはすべてが自由になるわけではありません。

確かに働く時間が選べたり、自分がしたい仕事を選べる、という部分では自由と言えます。

しかし自分で仕事を選んで業務を日々こなし、営業を行い自分を売り込んでいきタイムスケジュールを自分なりに組む、などなど。

そして他にもフリーランスに必須な確定申告を行ったり、身体が資本となるため健康診断も疎かにできません。

こんなことを毎日のように繰り返していくと、ほとんど遊ぶ時間は最初のころ作れないでしょう。

「果たして自由とはなんなのか?」

こんな意見が、フリーランスになりたての頃は出がちなのです。

「時間給」ではなく「成果給」の世界

何よりフリーランスの世界は、正社員やバイトのような時間給の世界ではなく、成果給の世界です。

どれだけ仕事量をこなしていくかで、月にもらえる給料が変化していきます。

毎日のように働けば働くほど給料は増えていきますが、何もしなければ収入はゼロです。

ラルク
ラルク
僕も最初のころは、収入ゼロを1ヶ月経験した時は大変だったね。。。
マリア
マリア
ラルクさんにも、そんな頃があったんですね。
ラルク
ラルク
うん。でもこのままじゃあダメだ!って思って、一生懸命お金を稼ぐ術を学んでいったんだ。
マルもくん
マルもくん
毎日の努力の賜物ですね。

フリーランスとは、自分が持っているスキルや経験値によって給料が変化することがあります。

そのためにも、日々勉強を積み重ねていき、自分の価値を高めていく必要があるのです。

フリーランスは自由業or自営業?

話変わって、よく「自由業と自営業とは両方ともフリーランスと言えるの?」という質問を受け付けます。些細なことに感じるかもしれませんが、これからフリーランスを目指す人にとっては大変重要です。

なのでここで少し、自由な働き方を目指している人へ、フリーランスに関する豆知識をお伝えしていきます。

自由業は雇用契約がない

実は自由業とは、直接雇用されるわけではないので、直接契約を結ばない働き方になります。

また誰かを雇って一緒に働くという契約も交わしません。

なので簡単に言うと、どこにも属さずに自分のやりたい仕事をやっていくのが、自由業となるのです。

自営業は雇用契約を結ぶこともある

逆に自営業は、企業と直接的に契約を交わしたり、誰かを雇用して共同で1つのプロジェクトをこなしていくことがあります。

他にも営業時間を自分なりに定めていたり、店舗を構えている場合でも自営業とみなされるのです。

自分で仕事を選んでいけるという部分では似ていますが、「自営業は企業や個人と契約を結ぶ場合があり、責任感がより強くなる」という大きな違いがあるので覚えておきましょう。

正式には自由業がフリーランス

最終的な結論を言うと、自由業がフリーランスという名称になります。

しかし法律的には、自由業と自営業とでは大きな違いが定義として定められていません。

ただこれからフリーランスとして活動していく際には、1つの知識としてしっかりと理解しておくと、いざ聞かれたとき安心でしょう。

ラルク
ラルク
僕も契約を結んでいるけど、フリーランスって名乗っているからね。定義が曖昧なのが本音だよ。
マリア
マリア
あまり難しく考えなくてもよさそうな部分ですわね。

フリーランス(自由業)のメリット

フリーランス(自由業)の実態や本来の意味が分かってきたところで、メリットについてまとめていきます。

サラリーマンを経験した僕だから分かるメリットとなっているので、ぜひフリーランス(自由業)になろうとしている人は参考にしてみてくださいね。

自分の好きな時に働ける

何より、時間に縛られないことがフリーランス(自由業)のいいところです。

自分が好きな時に好きな時間働くことができます。

みんなが寝ている夜に作業をして、朝はぐっすり眠るという生活もできたり、満員電車の時間を避けて外に出ることも可能です。

時間に縛られない生活に憧れがある人なら、一度は憧れる働き方と言えるでしょう。

自分の好きな仕事を自由に選べる

企業に勤めるわけではないので、一定の仕事をし続けなくてはいけないというわけではありません。

自分が「これをしたい!」と感じた仕事を自分で選び、仕事にしていくことが可能です。

ただし自由に選べるといっても、何の知識もないまま仕事を始めると業務が進まないことがあるので、必ず一度は経験した仕事を選んでいきましょう。

ラルク
ラルク
そんな僕は、人と話すのが好きだから「コンサルティング」や「フラワーアーティスト」。文章を書くのが好きだから「ライター」や「ブロガー」として働いているんだ。
マルもくん
マルもくん
好きなことや得意なことを仕事にするっていいですね!

色んなスキルを身につけていくことができる

フリーランスになると、様々なスキルが身につくのが大きな特典です。

例えばライターならタイピング速度が上がったり、ブラインドタッチができるようになります。

他にも外に営業に出たり人と会う機会が増えると、自然とコミュニケーション能力(スキル)が見についていくのです。

スキルと言っても専門的なものではなく、ビジネスにおいて活用できるものを身につけていくことができるでしょう。

働いた分だけお金が手に入る

時間に縛りがない分、好きなだけ働くことができます。

さらに言うと、フリーランス(自由業)は成果給の世界です。

なので働けば働くほど、お金が手に入るので働くのが好きな人にはおすすめの働き方と言えるでしょう。

交友関係が増える

フリーランスになると、他のフリーランスがどのように過ごしているのか情報を集めようとして、交友関係を自然と深めようと動き出します。

さらにはSNSを活用していくことで、遠くに離れた人でも交友関係を深めていくことができる環境が整ってきているのです。

なので今までサラリーマン時代では気づけなかった人とも、交友関係を深めていくことができるでしょう。

フリーランス(自由業)のデメリット

メリットがあるものには、何かしらのデメリットが生じるものです。

ここではフリーランス(自由業)におけるデメリットについて詳しく見ていきましょう。

働かなくては収入がない

先ほど説明したように、フリーランス(自由業)は「成果給」の世界です。

仕事をすればするほどお金は増えますが、逆に働かなくては収入がありません。

常に収入源を確保しておく努力が必要なので、サラリーマン時代にはない不安を感じることがあるでしょう。

信用が大切な世界

フリーランス(自由業)業界は、どれだけ信用されているかが大変重要となってきます。

企業側が仕事を依頼したいとなった場合、信用されていない人には仕事を依頼しようとしません。

なので常に信用してもらえるように、普段の業務をしっかりと全うしたり、納期に遅れがないようにしていき信頼を溜めていくのが大切なのです。

ラルク
ラルク
信用ない人に仕事を依頼したいと思わないのが普通だからね。
マリア
マリア
常に信用される存在になることが重要なんですね。

すべての管理を自分でしていく必要がある

今までサラリーマンで仕事をしていた人なら分かるのですが、結構サラリーマンって優遇されていることが分かります。

なぜなら仕事の管理やお金の管理を、会社がすべてやってくれているからです。

フリーランス(自由業)になると、1人で仕事を請け負っていくということなので、もちろん自分ですべて管理していく必要があります

ただすべての管理を自分でする必要はなく、外注でしてほしい作業をお願いするという方法もあるので、自分のスタイルに合った方法を選んでいきましょう。

フリーランス(自由業)で失敗しないための対策

そんなメリットもデメリットもあるフリーランス(自由業)ですが、果たして失敗しないためにはどのような対策を練っていく必要があるのでしょうか?

そこでここでは、初めてのフリーランス(自由業)で失敗しないための対策について解説していきます。

どんな仕事をしていくかを明確にしていく

フリーランス(自由業)になったはいいものの、何の仕事をしていくか明確にしていないという人は、たいていの場合失敗します。

なぜなら、いざフリーランス(自由業)になった際に自分の持っているスキルが通用しないことがあるからです。

なのでどんな仕事をしていくかもそうですし、どんな仕事ならフリーランス(自由業)としてやっていけるかを見ておくと良いでしょう。

副業から始めてみる

サラリーマンの中には自由を求めすぎて、いきなりフリーランス(自由業)になる人もいますが、大きな間違いです。

実際に企業で働いていた時のスキルが、フリーランス(自由業)になった瞬間に通じるとは限りません。

なのでまずは、副業で実際に自分でお金を稼いでいくことに慣れていく必要があります。

自分でお金を稼ぐ能力を身につけていき、自信が持てるようになれば、フリーランス(自由業)として動いていくのも問題ないでしょう。

ラルク
ラルク
ちなみに僕は、いきなりフリーランス(自由業)になった口です。経験上、あまりおすすめしません。ただ、それなりのスキルを持ち合わせている自信があるなら、問題ないでしょう。

仕事の獲得方法を知る

仕事を得ていくには、様々な方法で得ることが可能です。

例えば、Lancersクラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用したり、SNS上で募集をかけている依頼に応募してみるという方法があります。

それぞれの業者によって募集をかけているので、ぜひ試してみてください。

貯金が残っている状態から始める

無一文でフリーランス(自由業)になるのは、大変危険です。

実際に僕もお金がない状態で始めましたが、税金などの支払いが重なり大変な目にあったのを今でも覚えています。

なので心に余裕を持つという意味でも、できる限り貯金を残しておいた状態で活動し始めると良いでしょう。

フリーランスに必要なスキルを習得する

フリーランス(自由業)にはそれぞれの業種によって、必要なスキルが異なります。

例えばエンジニアならC言語などに詳しくなくてはいけませんし、コンサルティングなら十分な知識や経験が必要となってくるのです。

もし自分がやってみたい仕事があるなら、最低限必要なスキルを理解して、習得していけるように努力していきましょう。

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フリーランス(自由業)におすすめな20の職種

フリーランス(自由業)といっても、職種によって難しさや必要なスキルは異なります。

ではフリーランス(自由業)を目指す人は、どのような仕事を選ぶべきなのでしょうか?

ラルク
ラルク
そこで今回は分かりやすく、ランク別でおすすめの職種を振り分けてみたよ!
マルもくん
マルもくん
初心者でも安心だね!

まだフリーランス(自由業)で働いていけるかが心配な人は初級者向け、自信に満ち溢れているという人は上級者向け、などを選んでみると良いでしょう。

初級編

まずはおすすめの職種【初級編】です。

ライタークライアントに依頼された記事を書いていく仕事になります。
フリーランス初心者が最も選びやすい、おすすめの職種です。
カメラマン依頼された写真を撮るお仕事になります。
企業から依頼されることもあれば、個人から依頼されることもある職種です。
アーティスト絵やお花などアーティスト性のものを、スキルや商品として売り込んでいく仕事になります。
収益を望むのは難しいですが、有名になれば一定の収入を確保していくことが可能です。
コラムニスト新聞や座しいなどに載っているコラムを書いていく仕事になります。
初心者でも気軽に応募できますが、仕事を依頼され続けるのは難しく、安定した収入は難しいでしょう。
動画編集依頼された動画を、見やすいように編集していく仕事になります。
文字を入れたり音楽を入れたりしながら、比較的楽しみながら仕事を行っていくことができるでしょう。
ラルク
ラルク
まだ自信がない人は初級編を選んでみるといいよ!
マルもくん
マルもくん
僕はまだまだだから初級編から選ぼう!

級編

次におすすめの職種【中級編】です。

物販商品を仕入れてネット上で販売する仕事になります。
ビジネスのイロハを学べますが、初心者には少し難しいジャンルです。
WebデザイナーWeb上でサイトをデザインしていく仕事になります。
HP作成やサイト内構築などを任されるので、パソコンに詳しい人がなれる職種です。
ブロガー日々ブログを書いていき、広告収入によって収益を得る仕事になります。
毎日ブログを更新し続けて、なおかつ見ている人にとって有益な情報を書き続けなくてはいけません。
YouTuberブロガーと一緒で毎日動画を上げ続けて、再生数を増やしていくことでお金を受け取るシステムとなります。
日々の動画配信はもちろんのこと、再生数を稼ぐために、常に面白いネタを考えつづけなくてはいけません。
イラストレーター雑誌などに載っているイラストを制作していく仕事になります。
人物や図面など様々な絵を描いていくので、一定レベルの知識が必要です。
編集者ライターが書いた記事の構成の編集や記事の編集・修正を行っていきます。
ライターによっては書く記事の内容が異なるので、ライターへの指示出しや修正依頼をお願いしていかなくてはいけません。
理容師髪を切ったりカラーリングして、お客様の髪を整えていく仕事になります。
それなりの知識や経験が必要ですが、フリーランスとして動いていくのに必要な資格はありません。
ラルク
ラルク
中級編はちょっとしたビジネススキルや継続する力が必要だから、少し自信がある人が選んでみるといいかもね。
マリア
マリア
少し挑戦したいから、私は中級編かしら。

上級編

最後におすすめの職種【上級編】です。

コンサルティング企業や個人に対して、知恵やアイデアを出して問題解決の助言をしていきます。
どれだけ知識や経験を積んでいるかで、ピンからキリまで収入が変化していく職種です。
エンジニアエンジニアの仕事は、「システムを利用して何をしていきたいのか」を企業に聞き、そのまま要望に応えて設計をしていきます。
設計が完了したらプログラマーにプログラムを作ってもらい、完成した後に動作確認を行っていく、大変重要な職種です。
プログラマープログラミング言語を用いて、依頼されたシステム構築を行っていく仕事になります。
C言語などの専門的知識が必要となり、フリーランスになるにはそれなりの経験を必要とする職種です。
士業(税理士・弁護士など)税理士や弁護士などはフリーランスとして活動していくことができます。
ただし国家資格を取得しておくことが必須で、実績を残しておかなくては、仕事の依頼が来るのは困難を極めるでしょう。
インフルエンサーSNSなどのフォロワー数が多い人達のことを言い、世間に対して影響力を与える力を持っています。
企業がこの影響力を利用して商品紹介などを依頼することで、企業側から収入を得ることが可能となるのです。
投資家仮想通貨や株、FXなど投資に関わることを生業にしている人のことを言います。
投資家になるには、投資の知識を持っているのはもちろんのこと、それなりの資金が必要です。
(※最初はお金に余裕がある人が選ぶ傾向にあります。)
作家漫画や本などの作品を作っていく仕事になります。
有名になるまでは日々の積み重ねが大切ですが、一躍有名になれば大きな収入を得ることが可能です。
医療関係場所を問わず、医療関係の仕事を請け負う働き方になります。
フリーランスとして動いていくには、幅広い知識や経験を持ち合わせておく必要があり、定着するまではかなりの時間を労する可能性があるので注意しましょう。
ラルク
ラルク
上級編はそれなりの知識や経験が必須な職種ばかり。すでに実績を持っている人はぜひ選んでみよう!
マルもくん
マルもくん
僕はまだまだだけど、いつか絶対たどり着いてやる!
マリア
マリア
私も頑張るわ!

フリーランスは自由だけど自己管理が大事

さて今回のまとめです。

まとめ

フリーランスは自由だけど、職種選びや事前準備、そして努力が大事

これからフリーランスになりたいと考えている人がいましたら、まずはフリーランスの実態を理解しておきましょう。

ただメリットやデメリットを理解し、事前に対策を練っておけば問題ありません。

しっかりと自分で考え、フリーランスにするか違った働き方を選ぶかを考えていきましょう。

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