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フリーランスと無職の違い【無職扱いをされる理由と対策法を書くよ】

フリーランスと無職の違い

こんにちは、働き方アドバイザーのラルクです。

フリーランスと無職の違いってなんですか?
私はフリーランスとして働いているのですが、ちゃんと仕事してても無職扱いをされてしまいます。
違いをはっきりさせたいのですが、どうにか無職扱いされない方法はありませんか?

今回はこんな疑問にお答えしていこうと思います。

本記事を見てわかること
  • フリーランスと無職の違い
  • フリーランスでも無職扱いされる理由
  • フリーランスでも無職扱いされないための対策法

フリーランスになったはいいものの、中には無職扱いをされてしまい悲しい思いをしたという方も多いのではないでしょうか?

僕も過去にフリーランスになったはいいけど、なりたての頃は周りから無職の扱いをされたという経験があります。

ラルク
ラルク
せっかく真面目に働いているのに、無職扱いはひどい!
でもこれが世間の目なんだ。。。

こんな風に感じたものです。

ただ今となっては、ありがたいことに定期的に仕事をいただいているので、特にフリーランス扱いされることがなくなりました。

そんな無職扱いを受けてきた僕ですが、本記事ではフリーランスと無職の違いを明確にしていき、フリーランスが無職扱いされてしまう理由や実際に行ってきた対策法を紹介していきます。

実際に僕が体験した経験を踏まえつつお話していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

フリーランスと無職の違いとは

フリーランスと無職の違いとは

まずはフリーランスと無職の違いですが、シンプルに「働いているか状態かどうか」が大きな違いです。

「働いている状態かどうか」が大きな違い

無職とは、職業を持たないことを意味します。
つまり働いていない状態ですね。

逆にフリーランスとは、特定の企業や特定の企業に属しているわけではなく、自分の技術を提供したり売ったりすることで報酬が発生します。
つまりは、自分の力で働いている状態です。

なので働いている状態かどうかで、無職かフリーランスかを判別することができます。

報酬が発生していれば無職扱いにはならない

ただ中には、働かない人でも不労所得によって報酬を毎月手に入れている人もいますが、こういった場合も無職扱いにはなりません。

なぜなら定期的な報酬が発生しており、報酬を目的とした仕事はすべて職業と定義されていると「日本標準職業分類」によって判別されているからになります。
⇒参考:日本標準職業分類~総務省~

ただ僕の場合だと、ブログで収益を出し不労所得を獲得しようとしていますが、ほぼ家で引きこもり状態なので無職扱いになりがちです。

ラルク
ラルク
悲しいですよね、ちゃんと収益を出しているのに。。。

しかしちゃんと報酬を目的とした働き方のため、無職にはならないのです。

もちろん報酬が発生していない無料ブログなどを書いていたりしては、フリーランスでも無職扱いされてもおかしくありませんので注意が必要ですね。

ちなみに無職と言われがちなフリーランスが以下の通り。

無職と言われがちなフリーランス
  • ブロガー
  • 投資家

上記はあくまで参考ですが、収益を得てれば問題ありません。

しっかりと報酬を発生させ、自分の力でお金を稼いでいれば、周りから無職とは言われなくなりますよ。

※ちなみに無職になると絶望の日々しか待っていません。それが分かる記事が以下になります。

【無職は不安と絶望の毎日】眠れない日々が続くなら早めに働くべき
【無職は不安と絶望の毎日】眠れない日々が続くなら早めに働くべき無職になると不安や絶望を感じ、眠れない日々が続いてしまうことをご存知ですか?本記事では、毎日不安に感じる無職の方は「働く」ことで不安を解消できる、という内容をまとめています。不安や絶望を感じたくない無職の方は、参考に読んでみてください。...

フリーランスでも無職扱いされる理由

フリーランスでも無職扱いされる理由

ではこれだけの違いがあるにも関わらず、なぜフリーランスは無職扱いされてしまう事例が多いのでしょうか?

結論をまとめると、理由は以下の通り。

  • 企業に勤めていないから信用がない
  • 自分のスケジュールが不規則すぎる

上記の通り。

どういった意味か、それぞれ見ていきましょう。

企業に勤めていないから信用がない

無職扱いされてしまう理由として、企業に勤めておらず信用がないことが大きな要因です。

なぜなら、企業に勤めているだけで大きな信用を獲得することができるからになります。

親や友達に「会社にも行かず何してるの?無職?」とか「家で引きこもって仕事なんて、ほとんど無職状態じゃん!」なんて日常茶飯事として言わたものです。

また、他にも信用がないと言われる例が『賃貸契約』

いざフリーランスになった際に、新しい部屋に引っ越そうと思って部屋探しをしていても、フリーランスと聞くだけで部屋を貸してくれなかったりします。

※ちなみにフリーランスが賃貸契約をしようとした際の分かりやすい流れの記事があったので、参考にどうぞ。
⇒参考:フリーランスの絵描きが賃貸審査を通すためにやった事

マルもくん
マルもくん
企業に勤めていた時にはあっさり契約できたのに、なんでフリーランスになると契約できなくなるの?
ラルク
ラルク
実は会社員の場合、企業に勤めているという安心があるから賃貸契約が可能なんだ。
ただフリーランスになると、もし家賃が支払われなくなった場合のことを考えると、大家も部屋を貸したくないんだよね。

このようにフリーランスとは、周りから信用されていないので賃貸を借りるのは困難を極めたりします。

そんな「信用されていない=無職扱い」という、フリーランスにはたまったもんじゃない負の連鎖が起こってしまうのです。

もちろん確定申告など収入の証明書を用意すれば問題ないでしょうが、それでもまだフリーランスの知名度は低かったりします。

なのでフリーランスは仕事をしていても「企業に勤めていないから信用がない」と言われ、無職扱いされてしまうのです。

自分のスケジュールが不規則すぎる

フリーランスとなると自分で仕事やスケジュールを組んでいくことができるので、人によってはスケジュールが不規則です。

しかし無職の人も同様に、1日の自分のスケジュールが何も決まっていないという方が多いく不規則なので、フリーランスと同じような扱いを受けてしまうことがあります。

実際に僕の例を言うと、友達と遊ぶ予定を組む際に「いつでも予定を合わせれるよ!」と伝えると「何お前、無職なの?いつでも合わせれるなんて、無職が羨ましいわあ。」と言われました。

ラルク
ラルク
ただパソコンの仕事が多くて、予定に合わせて朝でも夜でも仕事ができるってだけなんですけどね。

しかし世間は表面上しか見ないことが多いので、無職と同じ扱いをしてくることが多いのが現実です。

こればかりは、フリーランスになって辛い部分ではありましたね。。。

なので普段から仕事がいっぱい詰まっていて、スケジュールが空いていないフリーランスの方なら問題ないでしょうが、駆け出しの仕事がない状態の頃は無職扱いをされてもおかしくないんですよね。

フリーランスでも無職扱いされないための対策法

フリーランスでも無職扱いされないための対策法

できれば、無職扱いなんてされたくないもの。
無職扱いされないためには、「ちゃんと仕事をしているよ!」っていうことを周りにアピールしていかなくてはいけません。

そんなちゃんとしたフリーランスを目指している方や、無職扱いされたくない方におススメする対策法が以下の通りです。

  • 人脈を作る
  • 肩書きをもつ
  • 毎月の収益を確保する

上記の通り。
結構シンプルですよね。

どういった意味か、それぞれ詳しく見ていきましょう。

人脈を作る

人脈を作る

無職扱いされないためには、何より人脈作りが大切になってきます。

なぜなら人脈を作っておけば、仕事が舞い込んでくることもありますし、何より無職だったとしても扱いの違いに変化が出てくるからです。

僕の場合だと、常に人脈を活かして仕事をもらったりしています。
今契約している6社の企業のうち、1つがフリーランスになった際に人の紹介で獲得できた仕事です。

ラルク
ラルク
もちろん人脈の広い無職の人もいるでしょうが、問題は「仕事において自分に利益がありそうか」という信頼を相手に持たせるかが重要だったりします。

例えば僕に仕事を紹介してくれた人には、代わりに僕が知っている起業家さんを紹介したり、講演会のセッティングを手伝ったりしました。

つまりフリーランスの方が人脈を作っていくには、「相手にとって価値ある存在」だと示していくことが重要だったりする、という話です。

ラルク
ラルク
中にはフリーランスの仕事がなくて困っていても、ご飯をおごってくれたり部屋に泊まらせてくれる方もいるので人脈をもっておいてよかったと感じます。

なのでまずは仕事上での人脈を作っていき、無職扱いされない状態を作ってみてはいかがでしょうか。

肩書をもつ

肩書をもつ

さらに無職扱いされないようにするためには、肩書が結構大事だったりします。
なぜなら肩書がついているだけで、相手は「なんか凄そうな人」と勝手に思ってくれたりするからです。

ラルク
ラルク
肩書あるのとないのとじゃあ、全然見方が違いますよ。

ちなみに分かりやすい例が「るってぃ@プロ無職」さん。

まず「るってぃ」さんは、無職でありながらも『プロの無職』と言う肩書がSNS上で話題を呼び、今や知名度が抜群です。

ブログやSNS、テレビ出演によって仕事や収益を獲得しており、「もはや無職じゃないじゃん!」と無職扱いされなくなっています。

ラルク
ラルク
ちなみに僕の肩書は「働き方アドバイザー」です。

もちろんSNS上や仕事上だけの肩書になるので、不動産賃貸とか関係ありませんが「税理士」や「医者」などの肩書を持っていたら、フリーランスでも賃貸を借りれることでしょう。

つまり、肩書をもっておくだけでも無職扱いはされませんよ、というお話。
実際に「最近は働き方アドバイザーしてるよ」と発言しただけで、友達の僕への見方は変化したものです。

侮りがたし、肩書ですね。。。

毎月の収益を確保する

毎月の収益を確保する

そして何より一番無職扱いされない対策法が、毎月の収益を確保しておくことです。

とりあえずお金が毎月安定して確保できていて、毎日暮らせれるようになれば無職扱いはされません。

いい例が僕の親の話になるのですが、「フリーランスになる!」と宣言した時、ものすごい勢いで反対されたものです(汗)

しかし毎月安定的に収入が確保できるようになっていくのを見ると、昔の態度はどこにいったのやら、今となっては応援してくれています。

ラルク
ラルク
結局はお金さえ稼いでいれば、親のよく知らないフリーランスでも問題ないということが分かった瞬間でした。

なので単純な話、フリーランスにて無職扱いされたくなかったら、毎日暮らしていけるお金を稼ぎましょうという話になってきます。

毎月の収益を確保する方法

ただ毎月収益を確保するのが困難という人がいるのも事実です。
フリーランスになりたての頃は、毎月の収益の確保は大変だったりします。

ただ結論として、毎月の収益の確保には「スキル選び」や「職種選び」が重要だと思います。

  • 美味しいご飯を作れるスキル→収益を確保しづらい
  • ライティングスキル→収益を確保しやすい
  • お花の教室を開く→需要がなく収益を確保しづらい
  • プログラミング教室を開く→需要があるので収益を確保しやすい

上記の感じで、毎月の収益の確保はスキル選びや職種選びに依存します。

この最初の部分を間違えてしまうと、信用どころかフリーランスとして継続的に稼ぎ続けるのは「ぶっちゃけ大変・・・」という状況になるので、要注意です。

もし仮に、「好きなことを仕事にしたいんだ」という熱い想いをもって仕事を選ぶなら否定はしませんが、とりあえず始めてみるかというモチベーションなら「稼ぎやすいスキル」や「稼ぎやすい職種」を選ぶのが無難かなと思います。

なおフリーランスが持っておくべきスキルやおススメの職種は、以下の記事に詳しく書いているので参考にどうぞ。

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まとめ|フリーランスは信頼されれば無職扱いされない

フリーランスは信頼されれば無職扱いされない

本記事のまとめです。

本記事のまとめ
  • フリーランスと無職の違いは「働いているかどうか」と「稼いでいるか」
  • 無職扱いされる理由は「信用がない」と「スケジュールが不規則」が原因
  • 無職扱いされないためには「人脈」「肩書」「収益の確保」が大事

フリーランスはとにかく信用で成り立つ世界です。

「お金という信頼」や「仕事上での信頼」、「人としての信頼」などさまざまな部分で関わってきます。

もし無職扱いされたくないということなら、まずはそれぞれの信頼を貯めていき、継続的に収益を確保できる状態を作っていくのが最善策です。

ぶっちゃけ最初の1年間本気で努力すれば、ある程度の信頼が貯まっていき毎月の収益がストップするということはありません。
さらに言うとすぐに行動できないという人も、信頼されないので無職扱いされる可能性が高くなると思います。

無職扱いされるされないは個人の自由ですが、僕は動ける今を選びましたし、積極的に動いたほうが周りの評価も高くなっていくので今のまま過ごしていこうと思っています。

「よっ!無職!」って言われるより、「よっ!フリーランス!」って言われたほうが嬉しいので、ぜひどうぞ。