働き方を選ぶ

働き方が多様化してできた10個の施策|これから選ぶべき働き方とは

働き方が多様化してできた10個の施策|これから選ぶべき働き方とは

どうも、複業家のラルク(@raruku_hataraku)です。

働き方が多様化してきたけど、実際にはどんな施策が執り行われているんだろう?
もしかしたら自分に合った新しい働き方があるんじゃないかな。詳しく知りたいなあ。

本日は疑問にお答えしていこうと思います。

本記事を見て分かること

・働き方改革によって施策された10個の働き方

・10個の施策から分かるこれから選ぶべき働き方について

働き方改革が行われている日本では、常に新しい働き方を実施していくことが企業に求められるようになってきています。

企業がさまざまな施策を実施する中で、今では代表的となった施策が10個もあることをご存知でしょうか?

今となっては当たり前となりつつある施策ばかりですが、企業に勤める労働者は決められた施策に合わせて働いていかなくてはいけません。

しかしそれぞれの施策は、果たしてどんなメリットをもたらし、どのような人物が嬉しい施策になるのでしょうか?

そこで今回は働き方改革によって企業に導入されることになった10個の施策について解説しつつ、どんな人にメリットがあるのか、労働者でもあるわれわれが何をしていくべきなのかについてまとめてみました。

働き方が多様化して生まれた多様性ある10個の施策

働き方が多様化して生まれた多様性ある10個の施策
マリア
マリア
働き方改革によって、さまざまな施策が企業で執り行われるようになったわね。
マルもくん
マルもくん
でも実際にはどんな施策が執り行われているんだろう?
ラルク
ラルク
企業によって新しい施策はどんどん作られてきているけど、代表的な施策は10個あるんだ。ここではその代表的な施策を紹介していくね。

フレックス制度

フレックス制度は分かりやすく言うと、働く人自身が自分の働く時間を決めれる制度のことを意味しています。

会社で決められている総労働時間に合わせて調整していくことができるので、自分の生活スタイルに合わせて勤務することが可能です。

ただ自分で時間の管理や仲間内でのコミュニケーションが取りづらいというデメリットもあります。

フレックス制度に向いている人
  • 小さなお子さんがいる主婦(主夫)
  • 働く時間に縛られたくないと思っている人
  • 他でも副業・兼業をしようとしている人

在宅ワーク

在宅ワークとは、その名の通り家で仕事をする働き方のことを意味します。

家から出ずに仕事ができるとあって、会社までの出社や帰社を無くしたり、今まで移動時間に費やしていた時間を仕事の時間五変えていくことができるのです。

近年において最も導入傾向のある制度ではありますが、自分で仕事の自己管理をしなくてはいけなかったり、仕事とプライベートの境目ができなくなるというデメリットもあります。

在宅ワークに向いている人
  • 家で仕事がしたい人
  • 家で家事や育児をしなくてはいけない人
  • 家族と過ごす時間を少しでも優先したい人

ノー残業デー

ノー残業デー

ノー残業デーとは、残業をしないで速やかに帰宅するように企業側が早めに帰宅を促していく制度のことを言います。

今まで日本の企業は残業をしすぎるという問題が社会問題にもなっていたので、残業をしない日を作っていくことでプライベートの充実や過重労働の削減の効果が出たのです。

ただ残業をしない分、1人1人のスキル向上や作業効率が求められるようになり、家に持ち帰って仕事をしなくてはいけないなどのトラブルも出てきてしまっています。

ノー残業デーに向いている人
  • 早めに仕事を終わらしたい人
  • 過重労働をしたくない人
  • 家庭を優先したい人

朝方勤務や短時間勤務など時間にとらわれない制度

少し珍しいのですが、朝方勤務や短時間勤務など時間に捉われず自分の生活スタイルに合わせて働き方を選んでいくことができる制度になります。

短い時間で働いていける分、早めに仕事を終わらせて帰ることができたり、集中して仕事ができるというメリットがあるのが特徴です。

ただし勤務時間が短い分、給料が少し少なかったり、短時間でも企業に貢献できるぐらいのスキルや能力が必須となります。

朝方勤務や短時間勤務に向いている人
  • 給料が低くても早めに仕事を終わらしたい人
  • 短時間でも正社員として働きたい人
  • 自分の持っているスキルや能力に自信がある人

地域限定の正社員制度

地域限定の正社員制度とは、一度入社したら別の地域に転勤することはなく、生涯にわたって同じ場所で勤務することができる制度のことを言います。

会社に入る人は違う地域に転勤することを恐れがちですが、同じ場所から離れることがなくなり自分が好きな街で仕事場に通い続けれるという特徴があるのです。

ただし同じ地域ということで、他の地域に行くことがなくなり知見を高めていくきっかけが無くなってしまう恐れがあります。

地域限定の正社員制度に向いている人
  • 実家から近い所で働きたい人
  • 他の地域に転勤するのが嫌な人
  • 同じ場所に住み続けて家族を安心させたい人

施設を利用したテレワーク(サテライトオフィス)

施設を利用したテレワーク(サテライトオフィス)

施設を利用したテレワークとは、本社とはまた別に仕事専用の事務所や場所を借りて、企業で働くという概念を無くした新しい制度になります。

本社が都心の場合、サテライトオフィスとなる場所が地方にあれば通勤時間の削減にもなったり、一緒に働く社員が近くの家賃が安い住宅に住むことができるというメリットがあるのです。

ただし本社から離れるとあって、コミュニケーション不足が予測されたり、スキルや情報のインプット量が不足してしまう恐れがあります。

施設を利用したテレワークに向いている人
  • 出勤や退社にかかる時間を削減したい人
  • 本社との連携をしっかりと取れる人
  • サテライトオフィスという慣れない環境に順応できる人

兼業・副業の推奨

企業の中には他の仕事を兼業したり、本業が休みの日に副収入を得れる副業を推奨する制度があります。

本業に加えて別の副収入を得ることができつつも、違うジャンルの職種を選んでいた場合、違ったスキルを学んでいき本業に活かせるきっかけを作ることが可能です。

ただしいつも以上に仕事をしていくことになるので、仕事のバランスやプライベートにおける時間の調整が難しくなってしまう恐れがあります。

兼業・副業が向いている人
  • 副収入を少しでも得たい人
  • 今のスキルに合わせてさらにレベルアップしたい人
  • これから独立を視野に入れている人

モバイルワーク(移動中や顧客先のみ)

モバイルワークと言っても在宅ワークなどの部類には入れず、仕事先への移動中や顧客先でも仕事を行っていく取り組みのことを意味します。

例えば移動先までの空いている時間を携帯やパソコンを使って仕事を行うことで、本社に帰った際の事務作業の削減や過重な労働勤務を避けることにつながるのです。

ただし中には休憩も取らずに仕事に没頭してしまう人もいるので、休憩と仕事のメリハリをしっかりとつけていく必要があります。

モバイルワークに向いている人
  • パソコンを外でも使いこなせる人
  • 時間を少しでも有効的に使える人
  • 残業をしないようにするために努力できる人

女性が働きやすい環境作り

女性が働きやすい環境作り

女性が働きやすい環境づくりと言ってもさまざまで、育児や出産に対して休みをもらえたり働く女性を積極的に採用したりする、などの制度があります。

女性が働きやすい環境づくりをしていくことで企業のイメージアップにも繋がりますし、女性からも支持されやすい会社を作っていくことができるのが特徴的です。

ただし休日の管理や仕事の配分などを調整していかなくてはいけないので、企業としても取り組みが難しく一緒に働く人からも妬まれる可能性が出てきてしまいます。

障害者の積極的採用への取り組み

今まで障害者の採用を積極的にしてこなかった日本ですが、近年においては障害者関係なく能力のありなしで採用するかどうかを判断する傾向があります。

障害者と言っても仕事をしていく上では問題ない人も多く、一緒に働くことでチームワークがさらに高まったり、仕事に対しての向き合い方が変化するのが特徴的です。

ただし中には重度の障害を持っている人もいるので、採用する側の人は慎重に選んでいかなくてはいけません。

多様性のある働き方から考えるべきこと

多様性のある働き方から考えるべきこと
マリア
マリア
こうやって見ていくと働き方が多様化したおかげで、仕事に対する概念は大きく変化してきているわね。
マルもくん
マルもくん
確働き方改革によって、働く人にとっても企業側からしてもプラスになることが多かったように感じるね。
ラルク
ラルク
確かにそうだね。ただ覚えておいてほしいのは、多様性を活かした働き方にしたからこそデメリットが生まれてしまった、ということも忘れないでほしいんだ。

働き方が多様化したせいでデメリットが起こることもある

マリア
マリア
確かにプラスになっている部分もあれば、マイナスになっている部分もありますしね。
ラルク
ラルク
例えばノー残業デーのおかげで残業が減ったはいいけど、仕事が時間内に終わらなくて家に仕事を持ち帰ってしまったという事例もあるんだ。
マルもくん
マルもくん
働き方が多様化したけど、そのおかげで弊害が生まれてしまったということですね。じゃあ僕たちはこれから、変わりゆく働き方においてどうしていくべきなんでしょうか?
ラルク
ラルク
働き方が多様化しているからこそ、今の僕たちが優先すべきことは「自分で正しい働き方を選択していくこと」だと僕は考えるよ。

働き方が多様化しているからこそ自分に合った働き方を選ぼう

ラルク
ラルク
今となっては企業が働きやすい環境を作るための制度を導入している背景で、フリーランスを目指す人も増え続けているんだ。フリーランスの人達は自分で仕事を選ぶことができるから、自分から仕事の内容だけでなく働き方も選んだことになるね。
マルもくん
マルもくん
そう考えるとフリーランスの人って自分から積極的に動いている人ばかりですごいですね。
ラルク
ラルク
ただあくまでフリーランスとは、1つの働き方でしかないんだ。もちろん正社員のままでもいいし、独立して起業家になるのだって選択するのは自分自身。正しい働き方を選択をしていくことが重要だよって話なんだ。
マリア
マリア
じゃあ私はこれから、自分に合った働き方を見つけていくわ!
マルもくん
マルもくん
僕も頑張って探してみるよ!
ラルク
ラルク
その意気だよ!じゃあ下にこれからの働き方を考えるためのヒントとなる記事を用意しているから、ぜひ参考にしてみてね。
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まとめ|働き方が多様化した今こそ働き方を変えよう

働き方が多様化した今こそ働き方を変えよう

働き方が多様化している現代は、これからもさらに変化していくことが予想されます。

いまとはまた違った制度が作られるようになっていき、日本の働き方も大きく変化していくことでしょう。

なのでどれだけ早めに働き方に対しての対策を練っていけるかが、今後の時代を生きていけるかどうかがかかっていると言っても過言ではありません。

ぜひ自分から動き出していき、理想となる働き方を見つけていってくださいね。

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