簡単な自己紹介
初めまして。
当メディアを運営している堺 彬(@raruku_hataraku)と申します。

- 名前:堺 彬
- 生年月日:1988年7月27日
- 肩書き:在宅SEOライター&ブロガー
- 日々の仕事内容:SEOライティング(仮想通貨、NFTなど)、ブログ代行、クラファン執筆代行
当メディアにお越し頂き、ありがとうございます。
過去の経歴
- 葬儀会社勤務(7年間)
- 副業としてWebライターを始める(2018年)
- SEOライターとしてフリーランスに移行(2019年〜2020年)
- 企業に勤めながら、Webライターのマネジメントを経験(2021年4月〜2022年4月)
- SEOライター・編集者・クラウドファンディングのライティング代行を経験
- 仮想通貨・NFT特化型のSEOライターとして活動
- 現在は、AIとweb3のテクノロジーを活用したライティング術・時短術・コンテンツ作成術を広める活動に専念
実績
- 作成記事数 500記事以上
- 検索順位1〜3位の記事を100記事以上作成
- 本サイトにて売上100万円を達成
- 月間80万PVのメディアサイトにて、月間売上50万円UPに貢献
- 月間300万PVの結婚メディアサイトにて、累計PV数47万PVを達成(2019年3月〜2022年5月)
- クラウドファンディングの執筆代行を請け負い、関わったプロジェクトは達成率100%を継続中
今では在宅でのんびりお仕事をしながら、毎日パソコンを触り続けながら記事を書き続けています。
文章を書き続けることでさまざまな経験や実績を積んできた僕ですが、ここまで苦労の連続でした。
本メディア(はたらくプロ)を書くことになったきっかけ

本メディアは、「在宅で文章を書く仕事を始めたい人にライターやブログの始め方を伝えたい」という想いがきっかけから作られました。
というのも、私は『働き方や生き方に悩む毎日だった』という過去があります。
そんな中で、在宅で文章を書く仕事はまさに私の天職だったわけです。
この話を詳しく知っていただくためにも、少しだけ過去のお話に付き合っていただけると幸いです。
ブラック企業に勤めて将来が不安になる

僕はサラリーマン時代、冠婚葬祭の葬儀会社に就職し、6年間勤めてきました。
主にはお花を生ける仕事をしていたのですが、どれだけ頑張っても給料が上がらない会社で、毎日不満ばかり抱えていました。
26歳の時に主任になっても、役職手当はわずか「3,000円」。
その会社は、年齢を重ねるごとでしか給料が上がらないシステムの会社だったんです。
さらに50歳で係長だったとしても、給料は30万円しかもらえないという。。。
いわばブラック会社だったんですね。
そんな会社でも必死にはたらく先輩たちを見ていて、「僕の将来はあんな姿なのか。。。」と絶望したのを今でも覚えています。
さらに葬儀会社に勤めていたので、毎日のように亡くなった人を見ていると、「本当に自分は後悔のない死を迎えることができるのだろうか」と考えるようになり。。。
仕事中や仕事から帰った時なんか、急に涙が溢れてくることもありました。
その当時、仕事内容に対しての不満はありませんでした。
何度か上司に殴られた過去がありましたが、仕事内容は楽しかったんですね。
でも。。。
どれだけ頑張っても、心の不満が払拭されることはなかったんです。
今は大丈夫でも、将来に対しての不安が拭いきれなかったんです。
・今の仕事がなくなってしまったら
・自分がリストラにあってしまったら
・今の会社以外の仕事ができなくなってしまったら
20代はのんびり過ごしていましたが、不況が続く日本に住み続けると、嫌でも不安な部分を感じてなりませんでした。
さらにその時は、結婚を考えていた女性がいたのですが。(今は別れましたが)
今の仕事じゃあいつまでたっても、本当の幸せを手に入れることはできないと感じました。
その不安というのは、お金もそうですが、「今の仕事をずっと続けれるのか?」という不安が強かったです。
そして結果的に今の会社や仕事内容に未来はないと感じ、退職を決意。
自分らしい働き方を探す決意を固めて、転職活動をすることになったのです。
『新たな生き方』を見つけるために。
転職を5回経験|自分らしい働き方を模索する毎日

「ここから新しい仕事を見つけて、自分らしい理想的な働き方を見つけるんだ!」
転職をしに上京した際にこう思ったのが、今となっては懐かしいですね。
結論から言うと、僕は転職をするたびに仕事や会社のチームになかなか馴染めずに、2年のうちに5回も転職を繰り返すこととなりました。
転職がすぐうまくいったかというと、そうではありません。
- 「スキルがないとウチの会社では雇えない。」
- 「君みたいな代わりはいくらでもいるからね。」
- 「雇ってもいいけど、給料は前の会社より少なくなるからね。」
こんなことを面接の時に言われました。
よく仕事がうまくいかないことを言うと、転職をうながす人も多いですが。。。
転職をするってかなり大変なんです。
毎回履歴書に、書きたくもない志望動機を書いて。
好きでもない会社に、愛想振りまくって。
でも転職をすると、給料が下がってしまう可能性もあって。
これじゃあいつまでたっても、自分のやりたい仕事が見つからないし、満足のいくお金や安心感を手に入れることもできない。
さらには転職をしたと言う話をすると、「あなた自身何か変わったの?」と聞かれて、何も変われない自分がいて。
「将来的にどうなるんだろう・・・。」
そんなことばかり考えるようになっていきました。
言葉を仕事にする『ライター業』という新しい働き方に魅力を感じるようになる

つくろわずに正直に言うと、仕事で悩む人の『望み』ってこんなもんだと思います。
・辛い仕事よりかは楽しい仕事をしたい
・できるだけお金を稼いで、安心感を得たい
・大切な人を守れる状況を作れる働き方をしたい
実際に僕も、こんなことを思っていました。
でもこの『望み』を手に入れるためには、自分が変わらなくてはいけなくて。
もっと知らない世界を知るクセをつけないと、変わることができないと気づいて。
だからこそ僕は、今までやったことがない世界へと進むことを決意したという部分があったのです。
そしてその当時仲のよかった友達に教えてもらって、あるお仕事をする決意を固めることとなったのでした。
それが、『家の中で好きな時間に文章を書く仕事』のライター業です。
文章を書く仕事はいろいろありましたが、「なんの才能のない僕でも参入しやすい」というシンプルな理由で、ライター業を選択しました。
必死で「変わろう!」という想いだけで学んでいきました

当時は必死でした。
なにせサラリーマンという道を捨てるために、会社員として働きつつも、自分で副収入を得る方法を並列で学んでいたので。
すべては自分のため。
そして僕が大切だと感じる家族や妻を守るため、作業に没頭しました。
ただそんな最初からうまくいくわけもなく、毎日寝不足で、何度も挫折しそうになりました。
でも文章を書いてお金を稼ぐ世界というのは、今まで接客業しかしてこなかった僕の中で変化を与えてくれました。
『やればやるほど結果が出て、継続すればするほど資産が増える』
これがライター業の魅力です。
さらに、同時期にブログの開設もおこなって発信を続けていくことで、昔の僕からしたらあり得ないほどの行動力を身につけることもできました。
よく僕の尊敬する、実業家の『キングコング・西野亮廣さん』も言っていますが。
「地道な活動が世界を変える」
これは本当にその通りだと感じています。
そのおかげで、未経験ながら半年ほどで在宅勤務にて月20万円の収益を得るまでに至りました。
人は、きっかけ1つで大きく変わるというのは事実でして。
ただ変われないのは、そのきっかけを見つけれられていないだけだったりするのかな、と。
ライターとブログは家で仕事をしたい人にこそおすすめしたい働き方

僕はブログやライターのお仕事に出会ったおかげで、大きく人生が変わりました。
以前はパソコンも苦手で、転職を5回も繰り返すようなダメダメなサラリーマンでしたが、現在ではWebライターとブログ・執筆代行を本業としています。
人生何があるかわかりませんよね。
ですが、ちゃんと正しい方向に向かうことができているので、継続的に結果が出てきています。
今となっては自分の好きな時に仕事ができるようになっていて、サラリーマン時代の2倍の収入を得ることができている状態です。
(僕はのんびり屋なので、もっと頑張ればもっと増やせれると思います。自由に調整できるのも、ライティング業の魅力ですね。)
ただし、ここまでくるのは決して簡単なことではありません。楽して稼ぐことなんてことはできないんです。
ただ、手順さえ間違わなければ、最短距離で実績を残すことができるということは判明しました。
それはなんの才能もなかった僕が証明しており、これからはその事実を僕が伝えていく番だと感じています。
なので僕が培ってきたライティングに役立つ情報やブログの情報は、本ブログや無料メルマガでお伝えしています。
在宅ライター&ブログのお仕事は、
- 在宅で仕事をしたい
- 文章を書くことで収益を得たい
- 日本の平均年収以上の収益を得たい
という人にこそ最適な働き方です
もしも本ブログを見てくれる方が、「在宅で文章を書く仕事を始めてみたい!」と思うきっかけになれたら幸いです。
最後に
長々とご覧頂き、ありがとうございます。
ぜひ本ページを最後まで読んでくれたあなたの働き方や生き方におけるサポートができればと思っています。
もし分からないことや悩んでいることなどがありましたら、Twitterや問い合わせページにてご相談ください。
Twitter→ @raruku_hataraku



