はじめまして。
当メディアを運営している堺 彬(@raruku_hataraku)と申します。

当メディアにお越し頂き、ありがとうございます。
これから簡単な自己紹介をしていきます。
以下に僕の簡単な経歴を記させていただきました。
- 愛知県立大学に進学
- 新卒で香川の大手葬儀会社に就職(お花を主に生けていました)
- 東京にて同じ系列の会社に転職(わずか3ヶ月で退職)
- うつ状態になりながらも転職を繰り返す(転職回数5回)
- 副業として、Webライターに励む
- 本メディア『はたらくPRO』開設
- 半年でブログアフィリエイトで月10〜20万円を稼ぐまでになる
- 転職活動をやめて、30歳を機にネットビジネス1本で生計を立てる決意をする
- 仕事で悩む人へのサポートをする『LifeWorkスタイリスト』として活動する(現在)
現在は、ブログとWebライターにて生計を立てています。
日々ブログで役立つ情報を収集するために、ほぼほぼ毎日パソコンを触り続けている状態です。
本メディア(はたらくプロ)を書くことになったきっかけ

さっそく本メディアを作ることになったきっかけをお話させていただこうと思うのですが、結論「仕事のことで悩んでいる人を助けたかったから」です。
そして「自分には何もスキルがない。。。」と、自分の可能性に蓋をしてしまっている人のサポートをしたいからとなります。
正直初めてプロフィールを見た人がこの言葉だけを見ると、「偽善だ!」とか「どうせ自分のことしか考えていないんだろう?」とか言われそうですが、、、。
嘘偽りなく、リアルにそう思っていまして。
というのも実は自分がまさに、『仕事における働き方や生き方に悩む人だった』という過去がありまして。
さらには僕は昔なんのスキルもない人間だったと言うこともあって、本メディアを立ち上げて「人は変われる」というのを伝えたく、日々記事を書いている状態です。
あまりに正直に書きすぎると、さらに疑心暗鬼に聞こえるかもしれませんが。。。
自分の想いをまとめなくては、これを読んでくださる方に信用されないと感じたので、正直に今の想いをまとめあげました。
「少しでも僕の力が役立つなら、人を助けることに人生を捧げたい」
これが今の僕の想いです。
ではなぜ、僕がこういった想いを持つようになっていったのか。。。
少し昔のお話をさせていただこうと思います。
サラリーマン時代は、仕事に対して不安と不満だらけでした

僕はサラリーマン時代、冠婚葬祭の葬儀会社に就職し、6年間勤めてきました。
主にはお花を生ける仕事をしていたのですが、どれだけ頑張っても給料が上がらない会社で、毎日不満ばかり抱えていました。
26歳の時に主任になっても、役職手当はわずか「3,000円」。
その会社は、年齢を重ねるごとでしか給料が上がらないシステムの会社でした。
さらに50歳で係長だったとしても、給料は30万円しかもらえないという。。。
いわばブラック会社だったんですね。
そんな会社でも必死にはたらく先輩たちを見ていて、「僕の将来はあんな姿なのか。。。」と絶望したのを今でも覚えています。
さらに葬儀会社に勤めていたので、毎日のように亡くなった人を見ていると、「本当に自分は後悔のない死を迎えることができるのだろうか」と考えるようになり。。。
仕事中や仕事から帰った時なんか、急に涙が溢れてくることもありました。
その当時、仕事内容に対しての不満はありませんでした。
何度か上司に殴られた過去がありましたが、仕事内容は楽しかったんですね。
でも。。。
どれだけ頑張っても、心の不満が払拭されることはなかったんです。
今は大丈夫でも、将来に対しての不安が拭いきれなかったんです。
・今の仕事がなくなってしまったら
・自分がリストラにあってしまったら
・今の会社以外の仕事ができなくなってしまったら
20代はのんびり過ごしていましたが、不況が続く日本に住み続けると、嫌でも不安な部分を感じてなりませんでした。
さらにその時は、結婚を考えていた女性がいたのですが。(今は別れましたが)
今の仕事じゃあいつまでたっても、本当の幸せを手に入れることはできないと感じました。
その不安というのは、お金もそうですが、「今の仕事をずっと続けれるのか?」という不安が強かったです。
そして結果的に今の会社や仕事内容に未来はないと感じ、退職を決意。
自分らしい働き方を探す決意を固めて、転職活動をすることになったのです。
『新たな生き方』を見つけるために。
転職を5回しても理想的な働き方は見つからず。。。

僕「ここから新しい仕事を見つけて、自分らしい理想的な働き方を見つけるんだ!」
転職をしに上京した際にこう思ったのが、今となっては懐かしいですね。
結論から言うと、僕は転職をするたびに仕事や会社のチームになかなか馴染めずに、2年のうちに5回も転職を繰り返すこととなりました。
転職がすぐうまくいったかというと、そうではありません。
・「スキルがないとウチの会社では雇えない。」
・「君みたいな代わりはいくらでもいるからね。」
・「雇ってもいいけど、給料は前の会社より少なくなるからね。」
こんなことを面接の時に言われました。(リアルに)
よく仕事がうまくいかないことを言うと、転職をうながす人も多いですが。。。
転職をするってかなり大変なんです。
毎回履歴書に、書きたくもない志望動機を書いて。
好きでもない会社に、愛想振りまくって。
でも転職をすると、給料が下がってしまう可能性もあって。
これじゃあいつまでたっても、自分のやりたい仕事が見つからないし、満足のいくお金や安心感を手に入れることもできない。
さらには転職をしたと言う話をすると、「あなた自身何か変わったの?」と聞かれて、何も変われない自分がいて。
「自分の存在意義とはいったいなんなのか・・・。」
そんなことばかり考えるようになっていきました。
「変わらなければいけない!」という想いに。。。

つくろわずに正直に言うと、仕事で悩む人の『望み』ってこんなもんだと思います。
・辛い仕事よりかは楽しい仕事をしたい
・できるだけお金を稼いで、安心感を得たい
・大切な人を守れる状況を作れる働き方をしたい
実際に僕も、こんなことを思っていました。
でもこの『望み』を手に入れるためには、自分が変わらなくてはいけなくて。
もっと知らない世界を知るクセをつけないと、変わることができないと気づいて。
だからこそ僕は、今までやったことがない世界へと進むことを決意したという部分があったのです。
そしてその当時仲のよかった友達に教えてもらって、あるお仕事をする決意を固めることとなったのでした。
それが『ブログアフィリエイト』です。
他にもネットビジネスはいろいろありましたが、「なんの才能のない僕でも参入しやすい」というシンプルな理由で、ネットビジネスの中でも簡単に始めれるものを選びました。
必死で「変わろう!」という想いだけで学んでいきました

当時は必死でした。
なにせサラリーマンという道を捨てるために、会社員として働きつつも、自分で副収入を得る方法を並列で学んでいたので。
すべては自分のため。
そして僕が大切だと感じる身近な人(家族や彼女など)を守るため、作業に没頭しました。
ただそんな最初からうまくいくわけもなく、毎日寝不足で、何度も挫折しそうになりました。
でもネットビジネスの世界というのは、今まで接客業しかしてこなかった僕の中で変化を与えてくれました。
『やればやるほど結果が出て、継続すればするほど資産が増える』
これがネットビジネスの魅力です。
特に『ブログアフィリエイト』における魅力ともいえますね。
さらには毎日発信を続けていくことで、昔の僕からしたらあり得ないほどの行動力を身につけることもできました。
よく僕の尊敬する、実業家の『キングコング・西野亮廣さん』も言っていますが。
「地道な活動が世界を変える」
これは本当にその通りだと感じています。
人はきっかけ1つで大きく変わるというのは事実でして。
ただ変われないのは、そのきっかけを見つけれられていないだけで。
実はきっかけを作る場所っていうのは、意外と身近にあったりするんですね。
※実は西野さんにコンサルを受けたこともありました
→【爆笑】ニシノコンサルを終えて #01
働き方や生き方を変えてくれたネットビジネス

僕はネットビジネスに出会ったおかげで、大きく人生が変わりました。
以前はパソコンも苦手で、転職を5回も繰り返すようなダメダメなサラリーマンでしたが、現在ではネットビジネス(ブログアフィリエイトとWebライター)を本業としています。
人生何があるかわかりませんよね。
ですが、ちゃんと正しい方向に向かうことができているので、継続的に結果が出てきています。
今となっては自分の好きな時に仕事ができるようになっていて、サラリーマン時代の1.5倍程度の収入を得ることができている状態です。
(僕はのんびり屋なので、もっと頑張ればもっと増やせれると思います。)
それは、決して簡単なことではありません。
楽して稼ごうなんてことはできないんです。
ですが、人間「やろう!」「変わろう!」と思う気持ちを強く持てば、今の働き方を変えることもできるんです。
それはなんの才能もなかった僕が証明しており、これからは僕が伝えていく番だと感じています。
なので僕が培ってきた仕事に役立つ情報やネットビジネスの情報は、本ブログなり無料メルマガなりで、全力で伝えていこうと思っています。
もしも本ブログを見てくれる方が、少しでも働き方を変えるきっかけを作ってくれたのなら、すごく嬉しいですね( ´ ▽ ` )
最後に
長々とご覧頂き、ありがとうございます。
ぜひ本ページを最後まで読んでくれたあなたの働き方や生き方におけるサポートができればと思っています。
もし分からないことや悩んでいることなどがありましたら、TwitterやLINEにてご相談ください。